地図情報を活用した業務、営業支援アプリケーションなど、 最適なソフトウエアプロダクトをご提供いたします。

不動産担保評価システム(金融機関向け)

 不動産の価格査定、競売での評価に精通した不動産鑑定士により全てのシステムが設計・開発されていますので、現在の不動産事情を十分に勘案した不動産評価を行なうことが出来ます。とりわけ評価の難しいとされる中古マンション、調整区域内宅地、農地等についても精度の高い評価を機械的に行なうことが出来ます。ゼンリンZmap-TownⅡ(電子住宅地図)を採用した地図情報システムと不動産の担保評価、台帳管理を統合しました。

SK-frame(地図情報基本システム)

 地理情報システムの基本的な機能だけを配置した基本システムです。 検索ビューアとして直ぐに利用できます。また、それぞれに異なる開発課題に対して、【SK-frame】をベースに開発する事で、初期開発コストを抑え、工期も短くスピーディに組み立てるための最適な基本パッケージプロダクトとしてもご利用いただけます。

HyperPolygonMaker(閉図形化支援システム)

 ゼンリン住宅地図を背景に、“ほ場”や“空き地”を簡単にポリゴン化できるシステムです。今まで農地を管理するほ場や土地活用(駐車場・賃貸マンション)のための空き地を図形化(面)したいが、膨大な費用と時間が掛かると諦めていた管理者の方への 最適なパッケージプロダクトをご提供いたします。